INDEX オーエムラボテック株式会社
オートクレーブ(実験室用)(Autoclave)

No品名No品名
@容器G温度センサー
AHサーモウェル
B攪拌機I攪拌翼
C安全弁J温度コントローラー
D圧力計Kモーター
Eガス導入管L架台
F加熱器M電源ケーブル

オートクレーブとは
高温高圧下で化学反応あるいは抽出、殺菌などを行わせる耐熱耐圧の容器のことです。実験室用のものは静止、内部攪拌、振とう、回転などの様式に分類できます。

主に内部攪拌式は有機化合物の接触水素反応、無機化合物の水熱合成単結晶の育成、各種構造材の耐熱及び耐水試験、殺菌作用などに用いられています。ここでは内部攪拌式のものを述べます。

縦型が多く、耐食性の容器@、蓋A、攪拌機B、安全弁C、圧力計D、ガス導入管E、加熱器F、温度センサーG、サーモウエルH、攪拌翼I、温度コントローラJ、モーターK、架台L、電源ケーブルM から成っています。

耐食性の容器@と蓋Aとを気密にするために、その間に柔らかい耐食耐熱のパッキング(テフロン、バイトン)等、又は容器と同じ材質のものを挟んで4〜8本のボルトで締付けるようになっています。

もし、腐食性が予想される化合物を使用する場合には、内部をライニング加工したりガラスやテフロンの内筒を使用するか、チタン、ハステロイ、純ニッケルなど内容物で問題を起こさない金属で製作します。

加熱は、容器の外部を電熱ヒーター、電気炉、ジャケット循環式(スチーム、オイル、水)などで昇温を行います。

実験手順は試料を入れ、温度を設定して攪拌機を回転させ加熱器のスイッチを入れて行います。

  • 攪 拌 機 磁力誘導、メカニカルシール、グランドシール、浮遊磁力誘導などがあります。
  • 安 全 弁 揚程式(低揚程、高揚程)破裂板式(ラプチャーディスク)などがあります。
  • 圧 力 計 ブルドン管を使ったアナログ式と歪み計、半導体を使ったデジタル式があります。
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